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カーテンの種類

カーテン地は一般的に次のように分類されます。

カーテンの種類
ドレープ 厚手のカーテン生地の総称。ジャガード、プリント、ジャガードオンプリント等、様々な種類があります。
レース 透過性のあるカーテン地です。ほとんどの場合、ドレープカーテンと二重釣りにして使用します。
ケースメント ドレープより薄く透過性のある織り方、編み方をしたもの。レースより厚くボリューム感があります。

主なカーテン素材と特徴

主なカーテン素材と特徴
素材 長所 短所
ポリエステル
  1. しわになり難く、形態安定性に優れる
  2. 収縮が少ない(ウォッシャブル)
  3. 熱・日光・薬品に強く、カビや虫に侵されない
  4. ドレープ性が良く、乾きが早い
  1. 静電気を帯びやすい=汚れが付きやすい

※ カーテンには多い素材

アクリル
  1. ウールより軽く、かさ高性に富む
  2. 保温性に優れる
  3. 吸水性が少ない為、水溶性の汚れが付着し難く、帯電性も小さい
  4. 染色性に優れる
  5. 縮み難く、洗濯しやすい
  1. 毛羽立ちしやすい
  2. 熱に弱い(熱収縮しやすい)

※ 難燃アクリル(防炎加工)

綿 / 麻
  1. 天然ならではの素材感
  2. 染色性が良い(プリントカーテンに多く用いられ、柄のバリエーションが豊か)
  1. 寸法安定性が悪い
  2. 水洗いでは縮みやすい
レーヨン
  1. ドレープ性が良い(しなやか)
  2. 安価である
  3. 染色性が良く、発色がきれい
  4. 独特の光沢がある
  1. 自重で吊り伸びしやすい
  2. 水洗いで縮む

カーテンには上記の他にもナイロン・毛・シルクなど、様々な素材が用いられます。
それぞれの長所を生かして混織されている場合が多く、洗濯の際は必ず取扱絵表示を参考にしましょう。

バランス(上飾り)

日本ではカーテンの上部を装う上飾りをバランスと言います。バランスを付ける事で、装飾効果と共に空間の奥行、遮光性の向上、レールを隠す等の効果があります。

吊り元のバランスを付けて格調ある空間の演出ができます。色々なかたちのオーダーが可能です。

ストレートフラットバランス

プリーツバランス

ギャザーバランス

スワッグバランス


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